1989年から期間限定車として

パオ

日産自動車のパイクカーシリーズ第2弾のパオは、1989年から期間限定車として販売されました。
丸いヘッドライトがレトロな顔立ちを演出し、当時はハイセンスなデザインが人気を集めました。

可愛さが際立つ外観は、ペットに接するようにクルマに愛情を持てるため、女性からも厚い支持があります。
その個性があふれるスタイルに一目惚れしたオーナーも少なくありません。

コンパクトなボディなので洗車も楽で、構造もいたってシンプルなので、日々のメンテナンスにも苦労しない造りとなっています。
見た目はミニマムですが、大人4人を乗せて走ることができるため、予想を上回る実用性の高さを見せてくれます。

小回りがきき、市街地の細い道も駐車もスムーズに操作できる点は、小さめの車体ならではの最大の利点です。
意外にも加速力はあり、外見から想像されるよりも滑らかな走りを見せてくれます。

期待以上に荷物を乗せることができるため、小さいながらも一生懸命にドライバーをサポートしてくれる姿は、長く乗れば乗るほど手放したくなくなる不思議な魅力を持っています。
長距離の移動は少し苦手なクルマですが、見た目以上の働きをしてくれるクルマなので、ちょっとした距離なら必ず連れて行きたくなる相棒です。

SAABのおすすめポイントと欠点

今現在、うちの家族が所有している車はSAABです。
夫の両親のご近所さんが、なぜか大のSAAB好きで、彼の強い勧めでSAABを購入。

(中古ですけどね)確かに、運転しているとどっしりと安定感があるというか、他の軽いボディーの車に比べて、ガタガタふわふわ浮いたような感じはありません。
そこが彼の薦める1番のポイントで、とにかく車体がしっかりしていた方が、事故にあった時に被害が少ないとのこと。

(できれば事故に合わないのが一番ですが)しかし、このSAABにも欠点が……なぜか真冬&真夏の、最もエアコンが必要とされる時期に、よくエアコンが壊れるのです。
私たちの住んでいる地域は冬はそんなに寒くならないのでまぁ許せるのですが、夏はかなり気温が上がるので、これはキツイ。

周りの車がクーラー全開でとても快適そうにドライブしている中、窓を開けて中で汗だくになりながら走っている私たちの車……さぞかし周りも不思議に思っているに違いない。
お義母さんももちろんSAABを持っていて、やはりしょっちゅうエアコンが壊れるらしく、そのたびに修理に出しているのですが、それでも「SAABはいい車なのよー、エアコンさえ壊れなきゃねー」と言っています。

エアコンの壊れやすい車の、どこが「いい車」なんだろう……と、私はそれを聞くたびに思うのですが。